LisNETの目的は、地域サイト運営者が現場ノウハウを持ち寄り、高めあい、地域サイト全体がレベルアップをして、地域や町や人を元気にする道具・舞台になり、地域の人たちに喜ばれ、継続して自立運営できることです。
インターネットは長く「グローバルなツール」として発展してきましたが、これからは「ローカルに有効なツール」として発展するときです。
既に、地域でECに取組み成果を出しているサイトや、商店情報の発信で売上効果を出しているサイト、住民のコミュニケーションの舞台として地域に欠かせないメディアになっているサイトもあります。
また、まちおこしのツールとして効果的に活用しているサイトもあります。
地域サイトの開設・継続運営には、個人やイチ団体のガンバリだけでは乗り越えらない課題が多いのが現実ですが、その現実を乗り越え、様々な結果を出し始めている人たちがいます。
LisNETでは、一歩先に進んだ人たちの事例やノウハウを広めるとともに、それらを蓄積して共有のノウハウとしていくことを目的とします。
要は、「現場による、現場のためのネットワーク」が必要なのです。
現場の制約や人間関係を軽視した机上の議論だけでは、地域サイトは運営できません。
「ああしたら、こうしたら」というアイディアだけなら、比較的だれでもクチにできます。
それらを「誰がどうやって実行するか」という部分は、現場の抱える制約や課題の中で、ギリギリ生み出せる知恵と人のつながりです。
一般家庭のインターネット普及率は60%を越えたと言われており、個人の利用度・スキルは相当に高まっています。
そんな中で地域サイトを魅力あるものにしていくためには、運営者自身も常に向上していかなければいけません。
地域サイト運営に必要なシステム・サービスを持っている事業者や、有意義な知識・ノウハウを持っている専門家の方 にも積極的に参画していただき、地域サイト全体のレベルアップを図っていきます。
2003/12/01
